2013年8月8日木曜日

10年前ならオーパーツなヒンジ機構を3Dプリンターで作った

3Dプリンターにしか製造しえない物を作ってみようと思いました。
そこで思いついたのが下図のヒンジ機構です。


このモデルの凄いところはサポートが一切不要ということです。
サポート除去等、人間の手を一切加える必要がありません。3Dプリンターが単独で完成まで作成してくれます。

今日、私が発明しました! 午前中ずっとCADに向かってあーでもないこーでもないと試行錯誤していました。苦労したのはサポートを不要にするためにせり出しの勾配は全て30°以内にしています。
積層タイプの3Dプリンターはどの層のどの部分でも必ず地に足をつけておかないといけないという制約があり、これが結構あたまを悩ませます。

それでは実際にヤマダ電気で発売直後に購入してきた3Dプリンター Cubeで作成してみます。





赤部品と青部品のギャップは1.5mmで作っています。実際に3Dプリンターで成形してみて、まだまだ攻めることができるなと感じました。
赤部品の上半分は正直いりませんが、青と赤で高さがあっていたほうがいいなと思ってこのような形状にしました。



成形の所要時間は約4時間です。Cubeさんお疲れ様。8月2日に購入してから休み無く働いています。

コキコキしている動画もご覧ください。

video


ちなみに今日つくったモデルのSTLファイルはこれ(InternetExplorerは見れません)


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