2014年12月7日日曜日

歯車データをDMMで出力した

今年は歯車のSTLデータがダウンロードできるサイトを作りました。自由なサイズ、歯数の歯車データをオンラインで作ることができるwebアプリです。

おかげさまで絶大な反響があり、サーバーの強化に頭を悩ませています。と言ったら嘘になるでしょう。

嘘です。

1日で10pvぐらいです。でも、5分ぐらい留まってくれているのでたどり着いたマニアックな人にとっては面白い体験を提供できているのかな?

さてさて、本題です。この歯車サイト! 大人気なので、どれほどのものなのかということで、作者自身が実際に歯車データを3Dプリンターで出力してみました。

Cube(家庭用3Dプリンタ)はぶっ壊れたまま放置なので、いつも大変お世話になっているDMMに依頼することにしました。
半額キャンペーン終わっていたのね。。。

大人気歯車サイトで作ったSTLデータをBlenderに取り込みうまく配置して一つのSTLファイルへ再変換します。

このとき、3Dプリント料を抑えるコツがあります。
STLファイルのZ方向(高さ)を低く抑える事!
「時は金なり」ということですね。たとえば今回の歯車をZ方向に積み上げたSTLファイルを作ってDMMに見積もりを取ると目が飛び出るような金額を要求されます。
平たく! XY平面に並べる! これでなんとか2000円程に抑えることができました。

待つこと数日、送られてきた完成品がこちらです。





カッコイイ ケージに入れてくれました。オーパーツ状態です。ケージを壊すのがもったいないので2週間ぐらい飾っていました。

まずはラック&ピニオン
思いのほかスムーズに回ったので気持ちいい!
アクリルなんかで作ったらもっとスムーズなんだろうな。ちなみに今回の材料は一番安い石膏です。ざらざらした肌触りなのです。

つぎは遊星歯車
STLデータの時点で隙間が全くない状態だったので、案の定入らない。。。
気合を入れて掌底一撃。無理やりはめ込みました。あ
ギチギチで回らなかった。あたりまえかぁ。まあでも無理やりでもはめ込むことができたのでなかなかの精度で出来ているのですね。Cubeで作ったら下手すると0.5mm程度輪郭が太るのでまず組み立てられないですね。






次は何か動くモノを作りたいな。私これでも自動車技術者の端くれなのでトランスミッションとかデフとか作ろうかなと思います。

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